クラシック音楽界の伝説的プロデューサーの一人、
RCAのジョン・ファイファーは、
  生で聴く音に最も近い、最高のサウンドが得られるのは
@マスターテープであり、
A次が優良なシステムで再生するLP、
Bその次がCD

だとジョン・ファイファーは言っていました。
  RCAのジョン・ファイファーは
RCAレッド・シールの名高い「リヴィング・ステレオ」を担当、友人の間で、"ジャック"の名で親しまれていました。(レコード芸術より参照)
  @の「マスターテープ」は、個人で入手は殆ど不可能ですから、さておき、A優良なアナログシステムはターンテーブル、カートリッジ、フォノアンプ、ヘッドアンプ(昇圧トランス)など機種選びも興味誘われます。

機種選びの1つとして、アナログの盛んな欧州市場で好評な
機種に着目することをオススメします。

デジタル活発な時代に於いてもアナログ熱は冷めず今日まで推移し、その感性は我々以上ではないでしょうか。

ドイツ製アナログプレーヤーの新製品が多いことはその証の一つと言えましょう。日本でも多くのユーザーが一つは所有していると思われるオルトフォンカートリッジは北欧のデンマーク製です。
  優良なシステムで再生するLPを聴きたい・・・

デジタルは日進月歩と言われておりますが、アナログの場合は、
アナログ全盛時代の名機と称された製品の方が現在市販されてる製品より「良い」と思うのは私だけでしょうか?
  ターンテーブル、アームは新品よりむしろ中古品のでほうがベターでしょう!ヘッドアンプ(昇圧トランス)はなかなか良品に出会えず(中古市場に出てこない)、現在、お薦めできる製品は見当たりません。この場合、焦らず優れた製品が出るまで待つのが懸命。

良質の高出力MC or 良質のMMカートリッジを良質のフォノアンプをご使用下さい。
  優良システムの重要なセクションは、
デジタルならD/Aコンバーターでアナログはフォノアンプですだ。
  Bその次がCDに関して
A社(製品)よりB社(製品)とデジタル同士を(一般的に)比較しますが、
アナログ再生に近い製品を選択して下さい。

【D/Aコンバーター】は(D/A変換回路 digital to analog converter)で、デジタル-アナログ変換回路は、デジタル電気信号をアナログ電気信号に変換する電子回路。D/Aコンバーター(DAC(ダック))とも呼ばれる。〜wikipedia より抜粋

巷で・・・波数特性(CDやアナログカートリッジでも)のことを言いますが、波数数特性のみに着目していては十分ではありません。
同じ周波数特性を持つカートリッジでも再生される音が異なるのはご存知のとおりです。

音の伝播速度 m/sec
ダイヤモンド・カンチレバー 17,400 
ボロン・カンチレバー 13,500
アルミニューム・カンチレバー 5,200
上記数値は材質による伝播速度の違いです。

※ダイナベクター 波束分散理論を参考

その結果、立ち上がり、音の抜けの良さ、情報密度や解像度に優れます。

おっと待った・・・だんだん横道に逸れていきそうです。
このページはここまでとします〜